







なんかめっちゃ印象に残ってるのは、
その、御茶ノ水自体じゃなくて、
御茶ノ水から上野の方に、うん、行く間のことで、
御茶ノ水から秋葉原通って、御徒町、上野、あそこの線路沿いの道をめっちゃ歩いたんです。
なん。なんて言うんだろうな。そうそうそう、だから中国人もここにいるし。インド人。インド料理はなんかこの辺に多分なんていうの。ムスリムの、野菜使わないの。なんて言うんだっけ。あれ。ハラルのなんか店とかあって、なんかめっちゃ外国人のための店が。あれじゃん。なんだっけ。アメ横とかも、もうなんか、ほとんど日本人がやってる店がないから、外国人ばっかりで。

結構そういう場所、自分に結構何か所かあるんだけど、うん、なんか、そう、小学校、中学校ぐらいは、ほんとになんか外国に憧れがあったから、うん、そういうのを感じられる場所が好きだった。
この辺はそうなんだ。
なんか、西洋美術館、上野の西洋美術館とかも、なんかすごい。最初にその存在を知ったのが、俺、小学校の時なんだけど、うん、なんかテレビで世界遺産を紹介してる番組があって、で、そのルコルビジェが、うんの作品群が一通り世界遺産になったみたいなので、ここもなって、なんかそん時、すごい、めちゃくちゃ外国に対して憧れがあった頃で、なんか世界遺産も結構外国のいろんな土地のものが紹介される番組だから、そういう気持ちで見てたから、実際に西洋美術館行ったのもそういう気持ちで行って、中にあるのも全部西洋、海外だから、ヨーロッパ行きたいなみたいな、自然だなみたいな、おもしろっみたいな感じの印象がある場所だから。うん、この辺って、なんかさ、第一印象がそれだったから。うん、ずっとそういう、なんか外国に行ってるなみたいな、気持ちがある場所。
なんか言おうとしたけど忘れちゃった。
そう、予備校いっぱい抜け出してたから。そうね、この辺いっぱい通って。
なんかこの時期に、ちょっと前ぐらいに友達に、その、クラシックロックみたいな、
その、
昔のロックを俺は聞いてなかったから、聞いた方がいいよみたいなので、Beatlesとかを教えてもらって、
Apple Musicに入れて、うん、結構ちょいちょい聞いてたんだけど、あんまピント来てなかった。あー、
でも、なんかもう、なんかどこの道歩いてたかも覚えてんだけど、なんかほんとにある瞬間に、
そのRubber Soulを聞いてて、なんかやばいわって、うん、思った瞬間があったのめっちゃ覚えてる。
そう、いや、とりあえず終わらせよう、この話を。
なんかこん、なんか、この辺の街はちょっと外国みたいな感じがするのがいい。
ほんとに。慶豊の向かい。この、この辺に南インド料理屋があって、うん、なんかそこで、そう、南インド料理って、なんかミールスっていうさ、なんかカレーなんだけど、真ん中に米があって、周りにいろんなカレーが乗ってて、うん、それぞれカレーの役割が違って、なんかそれを混ぜて食べるみたいなのがあるんだけど、うん、それをそこの店に食べに行ったこともある。それは、藝大の卒展て見に行った時かな。だから、本当に。だから、そう、だから、高校3年生の年度。うん。まじでこの辺といっぱい行ったかもしんない。お茶美にも毎日通ってた時だし。うん。しかもなんか結構抜け出すみたいなことも多くなってたから。
受験の前日か前日か、そんぐらい。
で、それで、ちょうど、なんかめっちゃ晴れの日で、うん、どこ行ったんだっけ。
あん時って。なんか1個覚えてるのは、このお散歩の時に聞いてた時に、うん、BeatlesのRubber Soulを理解したね。
慶豊。かな?慶應大学のけい。そうだな。そう、本当に統合を受ける前の日、うん、なんか予備校を遅刻、もう遅刻だなみたいな時間に御茶ノ水について、なんか、その時の先生がめっちゃ遅刻に厳しい人だったから、あ、今日これでなんか怒られたら、なんかすごい気持ちが下がって、モチベーション下がって、明日の受験だほん本番の入試ダメだぞ。みたいな感じで、なんか、今日リラックスして、本番望むのもいいんじゃないかと思って、この日は、じゃあこの日はもう歩き回って、もう遊ぼうみたいな感じになって、で、上野の方行ったんだけど、なんか、そう、そんとそん時に、この店は前に1回入ったか、そん時、もう思いで覚えるわ。どうしようどうしよう、じゃあ、もう、い、今の話。
2月か。あれは2月の。あ、そうだ。まじ。この写真を撮る1分前とかに、Beatlesを理解したという。
ビューティーだから美容院。美容院じゃないのかな。あ、ここ、ここ歩いてた。この道を歩いてた。
それこそカメラ持ったりして歩いて。なんかそん時は受験の直前とかだったから、うん、
1月とか2月とか3月とか、結構何回も行ってたんだけど、
それこそ1月の末には芸大の卒業の展示があったから、それ見に行ったりもしたし、普通に西洋美術館見に行ったり。
で、横の町を、道を。そう、本当に本当に線路の横のこの道で、ここはこのまんま。 あれ。
アメ横に繋がるから、ここら辺のめっちゃ美味しい中華屋さんがあるんだけど。
うん、結構たくさん記憶があんだけど、なんか中学の友達と、あれは、そうだ、2023年の10、10月とか9月とか、そんぐらいだったかな。あれな。あれかな、祝日だったのかな、でも、夜、予備校あったんだよ、夜、予備校ある祝日の日で、なんか友達と、上野の国立博物館を見に行こうみたいになって、なんかめっちゃ雨が降ってて、結構寒くなってきた頃で、結構嫌な感じの日だったんだけど、なんか昼間に、俺も友達もなんか両方遅刻してきて、で、なんかすごい中途半端な時間に見始めて、うん、で、なんかあんまご飯とかも食べてなくて、で、傘、雨が降るって知らなくて、傘持ってってなかったの。だから、その博物館から出た後に、びしょ濡れになって、めっちゃお腹空かして、で、なんかお互いお金あんまり持ってないから、なんかどこの店入ろうみたいなので、多分ずっと2時間ぐらい探してて、ほんとに死にそうになった時に初めてさっき言った中華屋に入って、すごいおいしいし、店の中あったかいし、なんか寮もあるしで、ご飯おかわりも、なんか自由だったからめっちゃすごい。そん時の写真もある。


















御
徒
町